【大阪杯2022】想定騎手入り出走予定と推定オッズや有力馬見解

大阪杯
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2022年4月3日(日曜)2回阪神4日
第66回 大阪杯
発走時刻:15時40分
4歳以上 OP コース:2,000メートル(芝・右)

春の古馬G1大阪杯。昨年はレイパパレが優勝。この記事では、今年の出走予定馬情報をまとめ、有力馬考察や予想参考情報について書いています。

出走予定馬

馬名 負担重量 想定
アカイイト 55
アフリカンゴールド 57 国分恭
アリーヴォ 57 ルメール
ウインマリリン 55 松岡
エフフォーリア 57 横山武
キングオブコージ 57 横山典
ジャックドール 57 藤岡佑
ショウナンバルディ 57 坂井
スカーフェイス 57 岩田康
ステラリア 55 ○○
ヒシイグアス 57 ○○
ヒュミドール 57 Mデム
ポタジェ 57 吉田隼
マカヒキ 57 岩田望
レイパパレ 55 川田
レッドジェネシス 57 藤岡康

除外対象

馬名 負担重量 想定
ジェラルディーナ 55 福永
アドマイヤハダル 57 ○○

推定オッズ

人気 馬名 推オッズ
1 エフフォーリア 2.2
2 ジャックドール 3.0
3 レイパパレ 7.2
4 アカイイト 14.6
5 ヒシイグアス 31.6
6 アリーヴォ 47.6
7 ウインマリリン 53.2
8 ポタジェ 61.7
9 アフリカンゴールド 74.1
10 キングオブコージ 76.7
11 ジェラルディーナ 114.2
12 ステラリア 135.7
13 レッドジェネシス 184.8
14 マカヒキ 237.0
15 スカーフェイス 243.9
16 ヒュミドール 345.3

有力馬見解

エフフォーリア≪牡4/鹿 鹿戸雄一厩舎≫

【前走】有馬記念 1着
【父】エピファネイア
【母父】ハーツクライ

昨年の皐月賞馬で、秋古馬二冠を奪取。世代最強から競馬会最強へと昇り詰めました。

今年は大阪杯から始動。どこまで仕上がっているのかという点が気になりますが、映像を観る限り1週前の段階では重たそうな走りをしていました。間に合っていない可能性があるだけに最終リハ、そして当日の馬体重はしっかりと確認したい。

早熟傾向のあるエピファネイア産駒。4歳の成績が気になる。まだサンプルが少ないものの、2歳の勝率が高く、4歳は勝率が悪くなってきます。もちろん、下級条件が含まれる点もあるので一概に言えませんが、エピファネイア産駒は早熟と言われる所以だとも思います。

ただ、昨年の勝ちっぷりは本物。シャフリヤールとの再戦も楽しみになだけに、ここは負けられない。

ジャックドール≪牡4/栗 藤岡健一厩舎≫

【前走】金鯱賞 1着
【父】モーリス
【母父】Unbridled’s Song

新生の上がり馬。ここまで5連勝を納め、前走は金鯱賞を制し重賞勝ち馬となりました。

その金鯱賞はレコードで逃げ切り、後続を2馬身半も突き放しての勝利となりました。

自分のペースで走れるならばここも2分弱で走れると見込むと、どの馬も交わすことなく、なんなら影を踏ませることなく逃げ切れそう。

大阪杯はG1レースではあるものの、中距離路線で最初のG1。次戦以降があるためしっかりと作られるわけではありません。その為、消耗戦を嫌うところがあると思っています。昨年のレイパパレが勝った要因の1つだと思うからです。

その点、この馬の場合は失うものがないため、昨年のレイパパレできるのはこの馬ではないか。

問題は天気。現段階では曇りから晴れの範囲ではあるものの、崩れる可能性も。良馬場でしか走っていない為、雨が降って好成績を残せるか。

レイパパレ≪牝5/鹿 高野友和厩舎≫

【前走】金鯱賞 2着
【父】ディープインパクト
【母父】クロフネ

昨年の大阪杯の覇者。

昨年の大阪杯以降は、逃げ切りがハマっただけとも受け取れる戦績が続きます。

ディープインパクト産駒の牝馬は、1度調子を落とすとそのまま戻ってこないことが多い。もっと突っ込んだ言い方をすると、下降線に入ってしまうとそのまま枯れていくだけという場合が9割5分占めていると思うので、その点ではレイパパレがまた復活優勝ということは考えにくいのでは。

ただ、善戦が続くだけに、展開次第では押さえが必要。

内枠ならば我慢できずに行ってしまうかも。テンの速さはジャックより上だと思いますので、そうなるとレースが壊れる可能性も。

ジャックドールを潰しに行くならばレイパパレしかいないと思いますので、ノーザンFが鬼の指令を出すかどうかww初の中2週出走という強行出走なだけに、思惑がありそうです。

前走の競馬ができればまだまだ通用しそうなだけに、そういった選択はしてこないと思いますが、もしかしたらがありそうで怖い。だけど、それはそれで楽しみ。

予想参考情報

大阪杯の予想の参考になるようなものを掲載しておきたいと思います。

まず気にしておきたいのは、ジャックドールの存在。金鯱賞をレコード圧勝していることから、当然、ここでも主役級の扱いを受けるのも頷ける。

この馬の場合逃げ切ったレースを振り返ると、前走の金鯱賞の2着は4番手追走馬、3着は道中7番手を進み4Cで5番手を追走していました。
その前の白富士Sは、2着7番手追走の馬、3着5番手追走の馬という点から考えても、基本的に、前残り警戒したい。

馬券を考える上で、ジャックドールを軸にするならば、前を走る馬や4Cで5番手から7番手を走っている馬を狙い撃ちしたい。

また、過去5年の上位3着までの人気に着目すると以下のようになる。

馬名 人気
21年 1着 レイパパレ 4人気
2着 モズベッロ 6人気
3着 コントレイル 1人気
20年 1着 ラッキーライラック 2人気
2着 クロノジェネシス 4人気
3着 ダノンキングリー 1人気
19年 1着 アルアイン 9人気
2着 キセキ 2人気
3着 ワグネリアン 4人気
18年 1着 スワーヴリチャード 1人気
2着 ペルシアンナイト 6人気
3着 アルアイン 2人気
17年 1着 キタサンブラック 1人気
2着 ステファノス 7人気
3着 ヤマカツエース 4人気

上記のように1人気と2人気が順当にワンツーという年はない。それどころか、1人気と2人気が同時に馬券内に入ったのは18年・20年のみとなっている。伏兵馬の存在をしっかりと押さえておきたい。

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