土曜日日曜日を中心に行われるJRA中央競馬。その中でも特に重賞レースを中心に予想をお届けしていましたが、2017年7月以降は、予想の提供は行わないことにしました。
有馬記念 2023 サイン馬券|プレゼンターは長澤まさみさん。CMはオーケストラ。
今年の有馬記念は球界からが必然!?阪神タイガースが38年振りの優勝から、黄色と黒の組み合わせから社台RHの馬に注目。父キタサンブラックは有馬記念の覇者。また岡田スタツド生産のタイトルホルダーの復権となるか。
菊花賞の最終追い切り評価からの予想【2023】馬連とワイドの2点勝負
第84回菊花賞の最終追い切り予想を行っています。各馬の追い切りを考察し総評、そのまま予想までを1記事でお届けしています。ダービー馬タスティエーラはWで3頭追い。馬なりでの調整でやや疑問も。
オークス 2022 最終追い切り評価と予想|スターズオンアース二冠目見えた
オークスのタイム入りの追い切り考察と馬連とワイドの予想です。追い切り上位馬はスターズオンアース・サークルオブライフ・スタニングローズ・アートハウスの4頭をピックアップしています。
ダイヤモンドステークス2022最終追い切り評価及び最終見解と予想
ダイヤモンドSの最終追い切り考察並びに予想までを記事にしました。今回はヴェローチェオロとヴァルコスの馬連とワイド予想となりました。
【シルクロードステークス2022】最終追い切りと予想|2頭の馬連とワイド
シルクロードSの最終追い切り評価と予想までを1記事にまとめています。今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価エーポス、【A-B】評価レッドアンシェル・カレンモエ・ビアンフェ・ジャンダルムの合計5頭が前走以上と評価しています。
【フェアリーステークス2022】最終見解と予想|馬連とワイド勝負
フェアリーステークスの最終見解と予想について書きました。今回も馬連とワイドの2点勝負を行いました。1頭目は追い切り考察で1頭目推奨としたエバーシャドネー。1枠1番の最内からのスタート。先行力を見せた新馬戦を見ると、中山コースは相性が良さそうだ。
【シンザン記念2022】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負馬券
シンザン記念の最終見解と予想までを行った記事になります。今回も馬連とワイドの2点勝負となっています。今回はソリタリオとカワキタレブリーの2頭を選択。いずれも追い切り上位馬で固め打ちしました。馬連とワイドは1:10の割合がいいと思います。
【京都金杯2022】最終追い切り評価から予想まで|馬連とワイドの2点勝負
京都金杯の最終追い切り考察を行いました。そのままこの記事の中で予想までを行っています。追い切り推奨馬はヴィジュネル・ステルヴィオ・ザダルの3頭でした。今回の予想も馬連とワイドの2頭の2通りで勝負。そこそこ伏兵馬を挙げています。
【東京大賞典2021】最終追い切り評価と予想まで|馬連とワイド2点&単複2点
東京大賞典の最終追い切り考察を行い、予想までをまとめた記事となります。東京大賞典は、地方競馬で唯一の国際格付けのG1レースで、昨年はオメガパフュームが優勝しているレースです。追い切り推奨馬はミューチャリー・アナザートゥルース・オメガパフューム・サンライズノヴァの4頭。
【ホープフルステークス2021】最終見解と予想|穴馬の馬連とワイド2点勝負
ホープフルステークスの予想を行った記事です。今回は穴馬2頭の馬連とワイドで、中央ラスト開催でぶち上げたいと思っていますww追い切り推奨馬のオニャンコポンともう1頭の馬連とワイドで。内枠と外枠が不利のデータがある中で、好枠を掴んだ2頭を狙います。
【有馬記念2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
有馬記念の予想も馬連とワイドの2頭の2点勝負を行います。今回は1頭目に推奨するのはステラヴェローチェ。大外にタイトルホルダーが入ったことから、追い切り1頭目でしたが切り。そして、予想の2頭には追い切り推奨上位4頭以外の馬を選択。枠などを考慮して選択しました。
【朝日杯フューチュリティステークス2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
注目の2歳マイル王者を決める朝日杯フューチュリティステークスの最終見解について記載しています。今回も、馬連とワイドでの予想となっています。今年の朝日杯の1頭目はセリフォス、2頭目はアノ馬としました。馬連50倍前後、ワイド10倍前後となっています。
【阪神ジュベナイルフィリーズ2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負に挑む
今年の阪神JFは混戦模様。しかし、今回も馬連とワイドの2点勝負を行いました。1頭目に選択したのは、追い切りで激走を見せたアノ馬。2頭目はサークルオブライフとしました。アルテミスSで見せた走りをここでもできれば間違いなく上位争いは可能。
【中日新聞杯2021】最終追い切り評価から予想まで|馬連ワイド2点勝負
中日新聞杯は、G1開催週のローカル重賞だけに注目度は低いですが、追い切りの内容を考慮すると馬券的に面白そう。ハンデ戦ということもあり、まずは地力よりも調子のよい馬を見極めて買うということが大事なります。その点では、追い切りの動きは非常に大事になりますので、ここはしっかりと当てて、日曜日へと備えたい。
【チャンピオンズカップ 2021】最終見解と予想|馬連とワイドの2点勝負
チャンピオンズCの追い切りを中心に、傾向や展開などから2頭に絞って馬連とワイドで勝負します。今回はカフェファラオとメイショウハリオの2頭とさせていただきました。足抜きの良い馬場ならばオーヴェルニュに期待したいレースでしたが...。
チャレンジカップ 2021 最終追い切り評価と予想|馬連とワイド2点勝負
チャレンジCの追い切り上位馬は、【A】評価のアルジャンナと、【A-B】評価のマイネルウィルトスの2頭に、【B】評価でも動けていたジェラルディーナ・ソーヴァリアント・ペルシアンナイト・ヒートオンビートの4頭。その中から馬連とワイド予想を行いました。
【ジャパンカップ2021】最終見解と予想|コントレイルともう1頭の馬連とワイドで
ジャパンカップの予想を行いまいした。コントレイルが有終の美を飾るべく好仕上がりの追い切りを披露。今回はその相手探し。追い切り上位馬はキセキ・アリストテレスともう1頭の3頭が良かっただけに、あとは枠の有利不利や展開を考えて、コントレイルの相手を決めました。
【京阪杯 2021】追い切りからの予想|ファストフォースに期待したい内容
京阪杯の最終追い切り考察と予想まで一気に行いました。追い切り上位馬はライトオンキュー・オールアットワンス・シヴァージ・ファストフォース・レイハリアの合計5頭が良く見えました。予想はこの中から2頭を選択して馬連とワイドの2点勝負とさせていただきます。
エリザベス女王杯2021 予想と最終見解|馬連とワイドの2点勝負
エリザベス女王杯の最終見解と予想について記載しています。今週更新した追い切り記事から上位馬をおさらいして、2頭に絞って馬連とワイドで勝負しています。1頭目はウインキートス、2頭目はランブリングアレーとしました。1:10の黄金比でも購入です。