出走予定馬

ローズステークス 2021 出走予定|想定騎手や有力馬見解

出走予定馬
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9月19日に行われるローズSの出走予定馬情報をまとめました。

紫苑Sは桜花賞3着のファインルージュが制しました。
今回のローズSは、メンバー的には見劣りする形になりますが、オークス4着のタガノパッションやフローラSを制しているクールキャットなどが登場します。

それでは登録馬を見ていきます。

出走予定馬

馬名 斤量 想定
アールドヴィーヴル 54 松山
オパールムーン 54 横山典
クールキャット 54 ルメール
スパークル 54 藤岡佑
タガノパッション 54 岩田康
マリアエレーナ 54 ○○

抽選対象(11/13)

馬名 斤量 想定
アイコンテーラー 54 亀田
アンドヴァラナウト 54 福永
イリマ 54
エイシンヒテン 54 松若
エンスージアズム 54 岩田望
オヌール 54 川田
オータムヒロイン 54 古川
コーディアル 54 鮫島克
ストゥーティ 54 吉田隼
タガノディアーナ 54 和田竜
プリュムドール 54 ○○
ミヤビハイディ 54 ○○
メイショウオニユリ 54 池添
レアシャンパーニュ 54 浜中

除外対象

馬名 斤量 想定
ディヴィーナ 54 武豊
ハッピーオーサム 54 池添

有力馬考察

アールドヴィーヴル≪牝3/鹿 今野貞一厩舎≫

【前走】オークス 5着
【父】キングカメハメハ
【母父】ディープインパクト

桜花賞5着、オークス5着と、春のクラシックでは掲示板止まり。
それでも安定して走ったという見方もできる走りでした。

ただ、後方待機策から追い込むタイプですので、展開次第という部分もありますので、決め手がもう1つ欲しい走りが続きます。

血統的にはこれから活躍できそうな気配。

母イザベルに関して、重賞挑戦はフローラS7着のみ。
当時の1600万条件を走って3着2着ということで、オープンに戻ることはできませんでした。

ただ、3歳冬から急に力をつけた。条件戦ではあるものの、2014年12月から引退までの6戦いずれも複勝圏内を走る走りをしていました。

その点では、この馬もこの秋以降にさらに成長する可能性を考えると、秋華賞の本番くらいからは楽しみになるかもしれません。

クールキャット≪牝3/青鹿 奥村武厩舎≫

【前走】オークス 14着
【父】スクリーンヒーロー
【母父】ダンスインザダーク

オークス前哨戦のフローラSを快勝。
重賞では厳しいのかなと感じていましたが、G2を制することができました。

ただ、本番では14着と大敗。
展開がハマらなかったという見方もできますので、一旦は度外視しても良さそうです。

フローラSで先行しての競馬でしたので、オークスでも逃げずに先行できれば良かったのかもしれません。

今回は2000Mが舞台。
中京ですので、フローラSと同様に左回りとなりますので、左周り2000Mという点は安心材料。

プラス、ルメール騎手が跨るならばここは頼もしい存在。
陣営の本気度も感じられるので、勝負度合いは高いはず。

タガノパッション≪牝3/鹿 鮫島一歩厩舎≫

【前走】オークス 4着
【父】キングカメハメハ
【母父】シンボリクリスエス

前走のオークスではラスト34.2秒で駆け上がってきましたが、届かずの4着となりました。
後方待機策を行いましたので、仕方がないとは言え、3着のハギノピリナはスタートから17番手を追走。一つ前の16番手を走っていたことを考えると、少し残念な結果となってしまいました。

ただ、4コーナーで16番手から、外に持ち出しての追い込みでしたので、ロスなく回れればまた違った結果となったのだと考えることもできます。

スイートピーSでは中団からの競馬。
オークスはすべてが上手くいかなかったと考えると、ここではまた中心視しても良さそうな走りに期待したい。

今週は台風の接近にて天気の心配が必要となりますが、重馬場での実績もありますので、恵みの雨となるか。

アンドヴァラナウト≪牝3/黒鹿 池添学厩舎≫

【前走】出雲崎特別 1着
【父】キングカメハメハ
【母父】ディープインパクト

福永騎手のお手馬で、デビューから跨り続けています。
順調さは欠いたものの、デビューから5戦いずれも連対と、まだ底を見せていません。

今回は初の重賞挑戦。
賞金では秋華賞の出走は難しいので、権利獲得が必要条件となります。

6月5日の未勝利戦、2着に敗れたものの、勝ったのは今年の毎日杯で3着に入ったプログノーシス。この馬も今後の活躍が楽しみな1頭です。
3馬身差と差は開いたものの、牡馬相手にここまで持ち込めたのは大きい。

夏の上がり馬筆頭候補です。

ただし、ローズSの性質上、どうしても春のクラシックで上位成績を収めてきた馬が活躍するレースだけに、上がり馬が勝つ、または活躍するという認識が低いのも事実。
しかしながら、今年のローズSは低レベルメンバーが集まってしまったので、一気にソダシの対抗馬となる可能性は十分にありそうです。

現時点での注目馬

ここ数年のトレンドとして、有力馬は本番直行。そして、前哨戦に出てくるのは権利獲得が欲しい馬達という図式。
今年のローズSも、同様に権利獲得が欲しい馬が出走を決めてきたという形になりました。

そんな中で、権利獲得が欲しい馬で言うと、今回は抽選突破が必須条件となりますが、タガノディアーナを挙げたいと思います。

前走はスローの流れの中で、後半5Fのラップタイムが11秒台連発というロングスパートのレースとなりました。
勝ち馬はきさらぎ賞3着だったラウンドオブリバティで、5着に入ったのは、紫苑Sで4着のシャーレイポピーと、レースレベルは決して低くないメンバーが集まっていました。

この馬自身チューリップ賞で4着などの実績がある馬。
走りを見ると、夏場以降力をつけてきたと感じるだけに、上がり馬筆頭候補と考えても良さそうです。

以上、ローズSの出走予定馬情報でした。

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