重賞競走の追い切り考察を無料で掲載中!タイムや映像をチェックして評価しています

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朝日杯フューチュリティステークス 2020 最終追い切り予想|レッドベルオーブ65.9秒と軽快な動き

12月20日の朝日杯フューチュリティステークスの追い切り考察を行いました。状態良さそうなレッドベルオーブが中心視。2頭目には追い切りで上昇気配を示したバスラットレオンを挙げたいと思います。ただ、伏兵馬も多数いて、穴馬候補がいるので楽しみです。
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阪神ジュベナイルフィリーズ2020最終追い切り評価|ソダシ坂路で54.9秒で駆け抜ける

阪神ジュベナイルフィリーズの最終追い切りの各馬の時計と考察を入れて評価をしています。ソダシは栗東坂路で【54.9-40.0-25.9-12.9】で、馬なりでも状態面では心配ないでしょう。ただ、それ以上に楽しみな馬がいました。一方で、有力馬の1頭レイナスは厳しいレースとなりそう!?
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チャンピオンズカップ 2020 最終追い切り予想|クリソベリルは迫力今一つ!?

クリソベリルが人気を集めていますが、追い切りからは疑問視したい。追い切りを見た限りでは、タイムフライヤーのデキが上々。もう1頭は前走が復帰戦となったアノ馬。今回のチャンピオンズCは、穴馬2頭の馬連とワイドの2点勝負を行いたいと思います。十分に楽しみな馬券です!
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天皇賞秋 2020 最終追い切り評価予想|アーモンドアイは元気に64.6秒で先着!

11月1日の天皇賞秋の最終追い切り考察を行っています。追い切り時計と各馬の考察入りで、最後に今回の内容を見て馬連とワイドの予想を行いました。注目のアーモンドアイは、軽く走って好時計。内容を十分で、今回は必勝態勢が整ったと考えていいでしょう。