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函館記念 2022 最終追い切り評価と予想|前向きに見たいマイネルウィルトス

函館記念 追い切り情報
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2022年7月17日(日曜)1回函館12日
発走時刻:15時45分
第58回 農林水産省賞典 函館記念
3歳以上 OP コース:2,000メートル(芝・右)

函館記念の最終追い切り考察を行い、この記事で予想までを行います。
各馬の追い切り考察後に、全体のまとめを行っていますので、追い切り情報を参考にされたい方は、あくまで参考としてご覧ください。

ちなみに、先週はTwitterで七夕賞の追い切り考察を発表。そこで、1位だったエヒトを1頭目推奨。3着のアンティシペイトを2位指名で、ワイドを当てることができました。

記憶が正しければ、前回Twitterで発表したときも当たったと思います。
しかし、ブログに記載すると外れるので、これはブログを辞めろというお告げなのかもしれませんww

挫けずに考察を行っていきますww

各馬の追い切り考察

評価は【S/A/A-B/B/B-C/C/D】の7段階評価です。
評価について、詳しくはこちらをご覧ください。

アイスバブル【B】

7月13日(水)函館 芝(重)
4F55.4-40.3-1F12.3

単走末強め。

重馬場にやや足をとられた印象も、動き自体は悪くはなかった。手前の変更もスムーズだった。

近走の成績を考慮すると上昇気配が欲しいところだが、時計判断では特に変わりない範囲まで。

前走以下ということはない。前走のデキはキープできている。

アドマイヤジャスタ【A-B】

7月13日(水)函館 芝(重)
5F65.7-50.1-36.9-1F11.7

単走末強め。

やや動きが堅い印象で、体が重たそうな印象を受けた。

ただ、時計は悪くはないので、状態が悪いということはなさそう。

久々だった前走と比較すると、今回の方がやや上向いた印象も、良いときと比較するとキレが足りない印象は受けた。まだまだデキが戻り切れていない印象。

アラタ【B】

7月13日(水)函館 W(重)
5F69.4-54.3-39.8-1F12.4

単走末強め。

かなりしっかりと追われた形。

ただ、全体的にふわふわとした走りをしている。重心が高いのか、数完歩に一度ふわっとしている印象で、力が上に逃げているように感じた。

しかし、追われるとしっかりと走れていた。前走以上とは感じないものの、デキは引き続き保てている。

ウインイクシード【B】

7月13日(水)函館 W(重)
4F57.7-42.4-1F14.6

単走馬なり。

馬なりにしても時計が掛かりすぎている印象。

最後は少々促された馬なりであり、馬の気分に任せたというような形ではない中でこの時計は気になる。

脚捌きに重たさがあるなどということはないので、デキが悪いとは言い切れないが、上向いたとも言えない。

ギベオン【B】

7月14日(木)函館 芝(稍重)
4F57.2-41.8-1F12.3

単走馬なり。

若干、顔を外に向けたりとの悪さがあったものの、全体的には特に問題があるとは感じない走りだった。

前走宝塚記念ということを考慮すれば、輸送した直後だったことを考えれば、馬なりでのこの程度で十分では。

ただ、どちらかというと休み明けで結果を残すタイプだと思うだけに、この間隔の短さがどうしても気になる。

サトノクロニクル【B】

7月13日(水)函館 芝(重)
4F56.1-51.1-1F13.2

単走馬なり。

アタマの位置が高いものの、全体的にはサトノクロニクルの走りは出来ていたと考えます。

やや時計の根拠が乏しいですが、馬なりと考えれば、特別悪いということではないと考えます。

デキとしてはそこまで悪くはない印象も、もう少し追ってもよさそうな印象は受けた。

サンレイポケット【B】

7月13日(水)函館 芝(重)
4F52.7-38.1-1F11.5

2頭併せ強め半馬身先着。

僚馬もしっかりと追われている中で、先着できたのは前向きに評価したい。

デキ自体は近走と比較して、ここが悪いということはなさそうだった。

前走の鳴尾記念と比べても、特段悪いとは感じず。

ジャパンCで4着掲示板に入った実力馬。昨年は鳴尾記念から夏場休養し毎日王冠を選択も、今年はサマーシリーズに挑戦してきた。無様な競馬はできないはず。

ジェネラーレウーノ【B】

7月13日(水)函館 W(重)
5F68.2-53.0-39.7-1F13.0

単走末強め。

ゴール後もやや長めに追われています。上記の時計以上には走っていることになります。

低い体勢で走れていて、この馬の追い切り自体久々に見ましたが、たしかにこのような走りをしていたなと思い出しました。

相手なりに走るタイプだと思っていましたが、屈腱炎発症後は精彩を欠く走りが続きます。

さすがにこの2走の結果を見る限りでは復活は厳しいと思いますが、この馬なりには走れる。

スカーフェイス【B】

7月13日(水)函館 芝(重)
5F57.541.2-37.9-1F11.6

単走末強め。

やや首が高い走りで、前向きというよりやや掛かる手前のようになってしまいました。

直線入って手前を替えるために促されていましたが、エンジンが掛かるのにやや時間を要した印象を受けます。

ただ、中山金杯で連対した実績がある通り、伸び始めてからの雰囲気は良かったです。

特に悪いという印象を受けることなく、最終リハを終わらせたという印象です。

本来、前走がG1の場合は、次走でデキ落ちとなることが多いのですが、この馬の場合はデキキープでみておきたいと思います。

スマイル【B】

7月14日(木)函館 W(稍重)
4F56.3-41.0-1F12.4

単走馬なり。

若干、掛かりながらコーナーを回ってきました。

直線入るとスムーズな脚捌きで、しっかりとした脚捌きを見せていました。

近走、重賞でも勝ち馬から1秒以内で走破している。

今回はデキが上がったとまでは感じないものの、周りと比較すると、ある程度走れても不思議ではない。

タイセイモンストル【B】

7月13日(水)函館 W(重)
5F66.9-51.3-38.2-1F12.4

2頭併せ内強め3馬身先着。

僚馬は鞭が入る中での追い切りで、強めに追われて先着できたのは前向きに見たい。ただし、僚馬が不甲斐ない動きをしたとも言えるので、そこだけで良好とするのはやや早計な気も。

前走、条件戦とは言え、勝てた勢いは追い切りから感じる。

追い切りの雰囲気からは、どこかローカル重賞くらいは勝てそうな雰囲気は感じる。

時計的な判断では、前走と変わらない程度までと評したい。悪くはない。

過去の戦績を考慮すると、クラス慣れが必要なタイプとも受け取れるし、ムラがあるとも受け取れる。

オープン入り即重賞勝利するようなタイプではない印象もある。

ハヤヤッコ【B】

7月13日(水)函館 芝(重)
4F53.7-39.2-1F11.7

2頭併せ外馬なりアタマ差先着。

特に悪いとは感じなかったものの、やや外の方に視線が向いている印象を受けた。その点、集中力には難がありそうな雰囲気に感じる。

頑張って走っている印象は受けたが、どこか踏み込みの甘さも感じる。

もしかすると、前走の疲労等の影響を感じる部分はある。馬体重が減少しているならばやや気を付けたい。

フェアリーポルカ【B】

7月13日(水)函館 W(重)
5F71.5-55.5-41.0-1F13.2

単走馬なり。

特に悪いとは感じないものの、良かったとも感じず。

コーナーを回っているときは雰囲気良く走れていたものの、思った以上に時計が伸びていない印象を受けた。

つんのめる走りというか、もう少し柔軟性が欲しい走りに見受けられた。

デキは前走程度まで。上向いたとは感じないものの、デキ落ちとも感じず。

マイネルウィルトス【B】

7月13日(水)函館 W(重)
5F67.6-52.2-38.8-1F12.8

単走一杯。

追われる前から雰囲気良く、鞭が入ってからもそのままの集中力で走れていた。

やや掛かりそうになっていたものの、ここは前向きなところを見せていたという判断でも良さそうな範囲だった。

昨年のアル共杯と前走の目黒記念で2着の実績があるだけに、上位能力を持ち合わせているのは事実。地力は十分に引き出せると思うので、ここは当然注目視したい1頭。

ランフォザローゼス【B】

7月13日(水)函館 芝(重)
4F54.8-40.2-1F12.1

単走馬なり。

重馬場にやや苦労しているのか、動きがややスムーズではない印象を受けた。

ただ、時計的にはそこまで悪いと思うものではないので、もしかすると前走の疲労が抜け切れていない可能性も指摘したい。大幅な体重減などがあれば再考したいものの、現時点では、前走のデキ程度には見ておいてよさそう。

もう少し全体的にメリハリがあると良さそうに感じる。

レッドライデン【B】

7月13日(水)美浦 南W(重)
5F68.4-53.4-39.0-1F12.1

単走強め。

今回のメンバーで唯一の美浦で最終リハ。これから輸送を考慮してのものになります。

それでもある程度は追われた形。

活気がある走りをしていて、伸びのある走りをしている。

全体的には悪くはなく、概ね良好さを伺える。

前走1000M57.7秒で通過するほどのハイペースでの競馬。3コーナーでズルズルと後退し、勝ち馬から7.7秒も離れた最下位に沈んだ。

負けすぎた印象は強いが、追い切りの雰囲気を考えると悪くはない。前走の疲労はなさそう。

追い切りまとめ

各馬の追い切り考察が終わりましたので、全体のまとめを行っていきます。

今回の追い切りで上昇気配を示したのが、【A-B】評価のアドマイヤジャスタの1頭のみ。

ただし、アドマイヤジャスタは前走と比較して上昇した程度で、ここで好走できるかどうかは難しいと判断しています。

【B】評価の中で、スカーフェイス・サンレイポケット・マイネルウィルトスの3頭は注目馬としてピックアップしておきます。


  • スカーフェイス
  • サンレイポケット
  • マイネルウィルトス

函館記念の馬連ワイドの予想

函館記念は小回り2000Mで行われる。その為、意外と見落としがちなのが、逃げ先行馬の活躍です。

洋芝適性を挙げる人が多い中で、やはり小回りコースで行われる影響で、差し追い込みは決まりづらい。

そして、内枠のメンバーが活躍しやすいのも特徴として挙げられるデータが出ているので、この辺りは着目していきたい。

マイネルウィルトスは追い切り推奨馬の1頭。枠も3枠5番と内枠を確保し、脚質も4コーナーで先行勢にとりついていくタイプなだけに、小回りコースは逃げてとまでは言い切れないと判断できます。

条件戦であるものの、札幌コースで成績を残しているように、洋芝でも走れるところは見せている点も見逃せない。

ここは、勝ち候補筆頭に見ておきたい。

相手探しは、脚質的には厳しそうなものの、内枠を確保できたスカーフェイスを推したいです。

昨日の函館を見ても、後ろから届かないわけではななかった点は見逃していけないでしょう。

サンレイポケットも、外枠に近いものの中枠には滑り込んでいるので、あまりマイナス評価をしなくてもよさそうではあるものの、スカーフェイスを今回は信じてみたいと思います。

  • マイネルウィルトス
  • スカーフェイス

今回は上記2頭の馬連とワイドで勝負したいと思います。以上、函館記念の追い切り考察と予想でした。

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