重賞競走の追い切り考察を無料で掲載中!タイムや映像をチェックして評価しています

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【京都記念2022】最終追い切り評価に最終見解と予想

京都記念に出走するメンバーの追い切り考察を行いました。上昇気配は【A-B】評価のタガノディアマンテのみ。ユーバーレーベンはデキ落ち評価、レッドジェネシスはデキ落ちの菊花賞と大差ない仕上がりと、荒れることも想定したい。
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【クイーンカップ2022】最終追い切り評価から最終見解と予想

クイーンCに出走するメンバーの最終追い切り考察を行いました。各馬の考察後に全体まとめを行っていますので、最後までご覧いただければ幸いです。予想までを同一記事にて公開します。スターズオンアースが上昇気配を見せています。
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【きさらぎ賞2022】最終追い切り評価と馬連とワイド予想

追い切りを観た印象では、ゴール前は接戦となりそうな雰囲気。どの馬もここへ向けてしっかりと調整されてきた印象で、前走足りないと評価した馬は、状態を上げてきたりと一筋縄ではいかなさそうでした。
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【東京新聞杯2022】最終追い切り評価|好調馬をピックアップ!

東京新聞杯の最終追い切り評価を行った記事になります。各馬の考察後に全体まとめを行いっています。タイム情報や動画を観た所感を書いていますので、追い切り情報をお探しの方に参考になれば幸いです。今回は上昇気配を示す馬が不在でした。
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【シルクロードステークス2022】最終追い切りと予想|2頭の馬連とワイド

シルクロードSの最終追い切り評価と予想までを1記事にまとめています。今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A】評価エーポス、【A-B】評価レッドアンシェル・カレンモエ・ビアンフェ・ジャンダルムの合計5頭が前走以上と評価しています。
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【東海ステークス2022】最終追い切り評価|サンライズホープ活気ある動きを披露

1月23日に実施される東海Sの最終追い切り考察について記載しています。【A】評価のブルベアイリーデの1頭と、【A-B】評価のグレートタイム・ケンシンコウ・サンライズホープ・スマッシャー・スワーヴアラミスの5頭。左記の馬達は前走以上に仕上がっている印象は受けます。
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【アメリカジョッキークラブカップ2022】追い切り評価|オーソクレース53.5秒で駆け抜ける

1月23日に行われるアメリカジョッキークラブカップの最終追い切り評価を行いました。各馬の追い切り考察を行い、最後に全体のまとめを行っています。追い切り推奨馬も書いていますので、最後までご覧いただければ幸いです。オーソクレースはデキ落ち評価も...
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【フェアリーステークス2021】最終追い切り評価|エリカヴィータ68.8秒で駆け抜ける

フェアリーステークスの追い切り考察を行いました。タイムや映像をチェックした上で考察を入れて、最後にお薦めの馬を発表しています。今回は上昇気配を示した馬は、ウラカワノキセキ・エバーシャドネーの2頭で、素直に評価できる内容を消化してきていました。
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【シンザン記念2021】最終追い切り評価|セルバーグ上昇気配を見せる

シンザン記念の最終追い切りを評価して推奨馬を発表しています。今回の追い切りで上昇気配を示したのはセルバーグ1頭のみでした。追い切り推奨できるのは、ウナギノボリ・ソリタリオ・モズゴールドバレル・ラスール・カワキタレブリーの合計6頭はお薦めできるものでした。
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【京都金杯2022】最終追い切り評価から予想まで|馬連とワイドの2点勝負

京都金杯の最終追い切り考察を行いました。そのままこの記事の中で予想までを行っています。追い切り推奨馬はヴィジュネル・ステルヴィオ・ザダルの3頭でした。今回の予想も馬連とワイドの2頭の2通りで勝負。そこそこ伏兵馬を挙げています。
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【中山金杯2022】最終追い切り評価から予想まで|トーセンスーリヤ元気一杯

中山金杯の追い切り情報が出てきましたので考察を入れています。好調馬を見つけてしっかりと馬券に繋げられるように。トーセンスーリヤが5F66.7-51.7-37.1-1F11.3と好時計をマーク。活気十分で今回の重賞獲りへ準備をしっかりと行ってきた印象を受けました。
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【東京大賞典2021】最終追い切り評価と予想まで|馬連とワイド2点&単複2点

東京大賞典の最終追い切り考察を行い、予想までをまとめた記事となります。東京大賞典は、地方競馬で唯一の国際格付けのG1レースで、昨年はオメガパフュームが優勝しているレースです。追い切り推奨馬はミューチャリー・アナザートゥルース・オメガパフューム・サンライズノヴァの4頭。
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【ホープフルステークス2021】最終追い切り評価|タイムや映像を比較しています

ホープフルステークスの最終追い切りについてまとめましたのでご覧ください。前走とのタイムや映像を比較して状態の上がり下がりを検討しています。オニャンコポンは南W6F83.3-68.7-54.4-40.0-1F11.9。ラーグルフは南W6F83.1-67.9-52.5-37.4-1F11.4で駆け抜けました。
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【阪神カップ 2021】最終追い切り評価からの予想|馬連とワイドの2点勝負

今回の追い切りで上昇気配を示したのは、【A-B】評価のダイメイフジのみとなりました。【B】評価の中では、グレナディアガーズ・ケイデンスコール・ソングライン・タイセイビジョン・ファストフォース・ホウオウアマゾン・ルークズネストの7頭は買える馬だと判断。
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【有馬記念 2021】最終追い切り評価|エフフォーリア5F69.0秒で駆け抜ける

有馬記念の最終追い切りが更新されていましたので、タイムや映像を比較して好調馬を発表しています。今回の追い切りで上昇気配を示したのは【A-B】評価のアサマノイタズラ・ウインキートス・ステラヴェローチェの3頭でした。【B】評価の中で注目したいのは、タイトルホルダー・ディープボンド・パンサラッサの3頭。
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【ターコイズステークス2021】最終追い切り評価|スマートリアンの動き良好

ターコイズステークスの追い切りが行われましたので、各馬の考察を行っています。最後に全体のまとめを行っていますので、最後までご覧いただけると幸いです。上昇気配を示したのはアクアミラビリス・ドナウデルタの2頭。デキキープながらも良かったのが6頭いました。
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【朝日杯フューチュリティステークス2021】最終追い切り|ドウデュースの動き良好

朝日杯フューチュリティステークスの最終追い切りが行われましたので、各馬の映像やタイムなどをまとめて記載しています。追い切り情報をお探しの方や他の人の意見を知りたいという方に読んでいただきたい記事となっています。ドウデュースの動き良好でした。
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【中日新聞杯2021】最終追い切り評価から予想まで|馬連ワイド2点勝負

中日新聞杯は、G1開催週のローカル重賞だけに注目度は低いですが、追い切りの内容を考慮すると馬券的に面白そう。ハンデ戦ということもあり、まずは地力よりも調子のよい馬を見極めて買うということが大事なります。その点では、追い切りの動きは非常に大事になりますので、ここはしっかりと当てて、日曜日へと備えたい。
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【阪神ジュベナイルフィリーズ2021】最終追い切り評価|クレア迫力満点

阪神ジュベナイルフィリーズの最終追い切り評価を行いました。各馬の考察の後に全体まとめを行っています。今年の阪神JFの追い切り考察を追えての所感は、荒れることも想定してから馬券を考えたいということです。有力馬と目されているメンバーの内容が今一つだった。
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チャレンジカップ 2021 最終追い切り評価と予想|馬連とワイド2点勝負

チャレンジCの追い切り上位馬は、【A】評価のアルジャンナと、【A-B】評価のマイネルウィルトスの2頭に、【B】評価でも動けていたジェラルディーナ・ソーヴァリアント・ペルシアンナイト・ヒートオンビートの4頭。その中から馬連とワイド予想を行いました。